リードフレーム他 高精度・微細プレス部品

その他・スタンピング金型&部品製作

販売元

アピックヤマダ株式会社

概要

  • 創業時より続いてきたプレス金型製造は、アピックヤマダグループのコア技術の一つです。1971年いち早く半導体用リードフレームの量産を開始。その後、ICデバイスの多ピン化と共に金型の高精度化も進み、現在ではQFP216L、最小リードピッチ148um、先端リード幅72umの超高精度の量産金型の製造に成功しております。また、この基本技術を活かした樹脂封止後のリード切断・曲げ加工用金型もお客様より高い評価を頂いております。

特長

1.超精密プレス金型 設計・製作
 1-1. 半導体用プレス部品で鍛えた 各種金型設計ノウハウ
 1-2. バリ・ダレ・ねじれの高い抑制技術
 1-3. 極薄材の量産対応 実績:Min25μm
    (極小クリアランス金型の設計・製作含む)  
2.量産技術(プレス加工+品質管理)
 2-1. 熟練オペレータ主導によるプレス条件の最適化と維持活動
 2-2. 徹底した不良低減活動と実績
 2-3. IATF16949(2016年)に準じた 品質管理体制
3.各種試作対応
 3-1. 試作品段階から量産同等の高品質を提供(新規品垂直立上げ)
 3-2. 多品種・少量に最適な工法の提案力と実績

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