ヤマハ発動機株式会社を含む15の半導体メーカー・半導体製造装置や自動搬送装置メーカー・標準化団体は、半導体製造のパッケージング・アセンブリーやテスト工程(以下、後工程)のトランスフォーメーションおよび完全自動化を目的とする「半導体後工程自動化・標準化技術研究組合(Semiconductor Assembly Test Automation and Standardization Research Association)」(以下、SATAS)を、4 月 16 日に設立しました。ヤマハロボティクスホールディングス株式会社およびグループ会社(株式会社新川、アピックヤマダ株式会社)も、技術研究組合活動へ参画します。
半導体後工程自動化・標準化技術研究組合(SATAS)のホームページはこちらをご覧ください
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ヤマハロボティクスホールディングス株式会社 営業部 03‐5937‐6413(代表)